オケクラフト作り手養成塾

今月の一枚「数をこなす経験」

2年生の前田さんは、8月から一度にたくさんの作品を作る練習をしています。
作り手は効率よく生産するために、1ヶ月の中でスケジュールを組んで作業をしています。ベテランの作り手になると多い月で300個もの商品を製作することになります。
現在、仕上げ作業をしており、その後塗装をして完成です。
前田「今回は丈夫さを意識して製作しています。木材はメジロカバを使っているので、硬くて削りづらいですが、材料自体に丈夫さがあります。同じものをひたすら作る作業は、時間を忘れて没頭できます。」
数は、大小合わせて120個。一度に同じものをたくさん作ることがなかった前田さんにとって、貴重な経験です。 
今月の一枚バックナンバーや、研修風景の写真はこちら!

作り手養成塾とは

オケクラフトがデビューした翌年の1984年(昭和59年)、まちの産業としてオケクラフトを進めていくため、作り手養成が急務の課題となりました。そのため、研修終了後、町内でクラフトの生産活動に従事することを条件とした本制度がはじまりました。塾生は、様々な研修を通じて、作り手になるために必要な知識や技術を学びます。2年間の研修を終えた後、オケクラフトの作り手として、町内で工房を構えて活躍しています。

◇なんだろう?と思ったら!
置戸のこと、オケクラフトの作り方、研修などをストーリーで紹介!

作り手養成塾について

お問い合わせ

普段の研修場所は森林工芸館内の工房なので、研修時間内であればショップからガラス越しに見学もできます。
興味のあるかたは、森林工芸館へ気軽にお問い合わせください。
※研修時間は平日8:40~17:15(ショップOPEN10:00~18:00)
※こちらからお送りしたメールが迷惑メールに入ることもありますので、返信が届かない際はご確認をお願いします。

このページの情報に関するお問い合わせ先
オケクラフトセンター森林工芸館TEL:0157-52-3170FAX:0157-52-3388