森林工芸館

オケクラフトセンター森林工芸館は、1983(昭和58)年に誕生した置戸町の地域ブランド「オケクラフト」の中心施設として、1988(昭和63)年4月に開館しました。
オケクラフトをはじめ、地域で作られた製品を展示販売する「ショップ」、新たな作り手の養成や商品を生み出す「工房」、木工室と農畜産物加工室の「作る場」を兼ね備えた置戸町の教育施設です。
オケクラフトをはじめ、地域で作られた製品を展示販売する「ショップ」、新たな作り手の養成や商品を生み出す「工房」、木工室と農畜産物加工室の「作る場」を兼ね備えた置戸町の教育施設です。
★ショップの運営は一般社団法人おけと森林文化振興協会がおこなっています。
森林工芸館の役割
森林工芸館は、置戸町の社会教育施設として次の3つの大きな機能を持っています。
1.オケクラフトの作り手を育てる
2.オケクラフト製品をお客様に提供する
3.「日本の手仕事道具-秋岡コレクション」を通じて、日本の手仕事文化の歴史やモノづくりの楽しさを伝える
1.オケクラフトの作り手を育てる
2.オケクラフト製品をお客様に提供する
3.「日本の手仕事道具-秋岡コレクション」を通じて、日本の手仕事文化の歴史やモノづくりの楽しさを伝える
森林工芸館の歴史
1982(昭和57)年12月15日 置戸町地域産業開発センター 開館
1983(昭和58)年 2月- 秋岡芳夫さん 初来町 第5回町民憲章推進大会で「木と暮らしのデザイン」の講演
1983(昭和58)年 5月- 時松辰夫さん 初来町 木工ろくろ技術講座の実施・指導
1983(昭和58)年10月- オケクラフト誕生
1988(昭和63)年 4月 2日 オケクラフトセンター森林工芸館 開館
1993(平成 5)年 4月~翌年3月 オケクラフト10周年記念事業 挙行
1994(平成 6)年 3月31日 置戸町地域産業開発センター 統合
2003(平成15)年 4月~翌年3月 オケクラフト20周年記念事業 挙行
2013(平成25)年 4月~翌年3月 オケクラフト30周年記念事業 挙行
2015(平成27)年 4月10日 一般社団法人おけと森林文化振興協会 設立
2023(令和 5)年 4月~翌年3月 オケクラフト40周年記念事業 挙行
1983(昭和58)年 2月- 秋岡芳夫さん 初来町 第5回町民憲章推進大会で「木と暮らしのデザイン」の講演
1983(昭和58)年 5月- 時松辰夫さん 初来町 木工ろくろ技術講座の実施・指導
1983(昭和58)年10月- オケクラフト誕生
1988(昭和63)年 4月 2日 オケクラフトセンター森林工芸館 開館
1993(平成 5)年 4月~翌年3月 オケクラフト10周年記念事業 挙行
1994(平成 6)年 3月31日 置戸町地域産業開発センター 統合
2003(平成15)年 4月~翌年3月 オケクラフト20周年記念事業 挙行
2013(平成25)年 4月~翌年3月 オケクラフト30周年記念事業 挙行
2015(平成27)年 4月10日 一般社団法人おけと森林文化振興協会 設立
2023(令和 5)年 4月~翌年3月 オケクラフト40周年記念事業 挙行
ショップ

オケクラフトを展示販売する最も大きなお店です。工房が併設されていて、ガラス越しに製作作業を見ることもできます。
★製作工程の状況によっては見ることができない場合もあります。
オケクラフトに関することをもっと知りたい方は、下記項目をご覧ください。
アクセス
オケクラフトセンター森林工芸館は、置戸市街の中心となるコミュニティーホール「ぽっぽ」から徒歩7分。置戸町役場庁舎より徒歩3分ほどのところにあります。
公共交通機関をご利用の方は、北見バス「北見→置戸・勝山・陸別行き」、「陸別→北見行き」、置戸町役場前のバス停で下車してください。
公共交通機関をご利用の方は、北見バス「北見→置戸・勝山・陸別行き」、「陸別→北見行き」、置戸町役場前のバス停で下車してください。

お問い合わせ先
オケクラフトセンター森林工芸館
〒099-1100 北海道常呂郡置戸町字置戸439番地の4
電話番号:0157-52-3170
FAX番号:0157-52-3388
〒099-1100 北海道常呂郡置戸町字置戸439番地の4
電話番号:0157-52-3170
FAX番号:0157-52-3388
このページの情報に関するお問い合わせ先
オケクラフトセンター森林工芸館TEL:0157-52-3170FAX:0157-52-3388
オケクラフトセンター森林工芸館TEL:0157-52-3170FAX:0157-52-3388