塾生インタビュー
オケクラフトの生産を生業とする作り手を養成する制度「オケクラフト作り手養成塾」。
在塾生や卒塾生に、実際に研修を受けて思ったこと感じたことをインタビューしてみました。
Qなぜ養成塾に入ろうと思ったんですか?
モノづくりが好きで、ここに来る前は旭川で家具屋に勤めていたんですが、取引先の工房を見せてもらったときにロクロがあって。もっと手を使う仕事がしたい、ロクロをやりたいと思っていたところ、ホームページでたまたま募集を見て応募しました。置戸の話を聞いたり見たこともあったし、前から知っていたんです。
Q置戸町に家族で住み、子育てしてみてどうですか?
田舎に来たいというのもあったし、子供も小さいのでもう少し自然の近いところで育てたいという思いもありました。ちょっとしたものは近くのスーパーでも買えますが、お店がちょっと少ないので、休日は車で買い物に行ったりします。休日は地域の行事に家族で参加したりしています。そして、ここら辺は車通りも少ないので、子供たちを外で自由に遊ばせられる。そうすると、地域の人に声をかけてもらったり、貰い物をしたり。地域の結びつきが強いですね。
Q松本さんにとって塾の魅力はなんですか?
現役の作り手さんに、精度の高い技術を教えてもらえることですね。講師がそばで作業しているので、困ったことがあってもすぐ聞くことができます。自分なりに研修に取り組むことができて、やりたいと思っていたロクロを思う存分学べましたよ。
Q今やりたいことや、目標があれば教えてください。
独立して一年経ちますが、自分の商品がどうお客さんに映るのか、売り場に立って反応を見るために、ある展示会に参加する予定です。また、生産の土台が安定してきたら、新しいデザインのモノづくりにも挑戦していきたいと思っています。
モノづくりが好きで、ここに来る前は旭川で家具屋に勤めていたんですが、取引先の工房を見せてもらったときにロクロがあって。もっと手を使う仕事がしたい、ロクロをやりたいと思っていたところ、ホームページでたまたま募集を見て応募しました。置戸の話を聞いたり見たこともあったし、前から知っていたんです。
Q置戸町に家族で住み、子育てしてみてどうですか?
田舎に来たいというのもあったし、子供も小さいのでもう少し自然の近いところで育てたいという思いもありました。ちょっとしたものは近くのスーパーでも買えますが、お店がちょっと少ないので、休日は車で買い物に行ったりします。休日は地域の行事に家族で参加したりしています。そして、ここら辺は車通りも少ないので、子供たちを外で自由に遊ばせられる。そうすると、地域の人に声をかけてもらったり、貰い物をしたり。地域の結びつきが強いですね。
Q松本さんにとって塾の魅力はなんですか?
現役の作り手さんに、精度の高い技術を教えてもらえることですね。講師がそばで作業しているので、困ったことがあってもすぐ聞くことができます。自分なりに研修に取り組むことができて、やりたいと思っていたロクロを思う存分学べましたよ。
Q今やりたいことや、目標があれば教えてください。
独立して一年経ちますが、自分の商品がどうお客さんに映るのか、売り場に立って反応を見るために、ある展示会に参加する予定です。また、生産の土台が安定してきたら、新しいデザインのモノづくりにも挑戦していきたいと思っています。
Q入塾理由と入塾して感じたことはなんですか?
何かの職人になることに憧れはありましたが、それを生業としている人が身近にいなかったので、当初は別の道に進みました。その後、たまたま見ていたテレビで、オケクラフト の研修生を取材している番組が放送されていたんです。そこで、養成塾の制度を知りました。出身が帯広なので、近いこともあって何度か森林工芸館に足を運び、実際に商品や工房で作業している様子を見て、入塾を決意しました。2年間という短い期間で独立できるか不安でしたが、卒塾後も講師や森林工芸館からのバックアップ体制があるので安心できました。
Q養成塾の魅力はなんですか?
専門学校や弟子入りと違って、決まったカリキュラムだけでなく、ひとりひとりに合わせて柔軟に指導していただけることが嬉しいです。また、養成塾の講師はもちろんですが、作り手の皆さんにいろんな視点からご指導いただけるので、自分に合ったやり方を見つけることができます。
Q経験のない人でもできますか?
研修を行っている塾生のほとんどが、違う分野の職種からの入塾なので、大丈夫です。
Q目標やチャレンジしたいことを教えてください。
作り手を生業としていくことはもちろん、前職を生かした商品を作っていきたいと思っています。
何かの職人になることに憧れはありましたが、それを生業としている人が身近にいなかったので、当初は別の道に進みました。その後、たまたま見ていたテレビで、オケクラフト の研修生を取材している番組が放送されていたんです。そこで、養成塾の制度を知りました。出身が帯広なので、近いこともあって何度か森林工芸館に足を運び、実際に商品や工房で作業している様子を見て、入塾を決意しました。2年間という短い期間で独立できるか不安でしたが、卒塾後も講師や森林工芸館からのバックアップ体制があるので安心できました。
Q養成塾の魅力はなんですか?
専門学校や弟子入りと違って、決まったカリキュラムだけでなく、ひとりひとりに合わせて柔軟に指導していただけることが嬉しいです。また、養成塾の講師はもちろんですが、作り手の皆さんにいろんな視点からご指導いただけるので、自分に合ったやり方を見つけることができます。
Q経験のない人でもできますか?
研修を行っている塾生のほとんどが、違う分野の職種からの入塾なので、大丈夫です。
Q目標やチャレンジしたいことを教えてください。
作り手を生業としていくことはもちろん、前職を生かした商品を作っていきたいと思っています。
Q入塾理由と入塾して感じたことはなんですか?
北見に住んでいたので、もともとオケクラフトを知っていました。たまたま見たホームページで塾生を募集していることを知り、「もし、オケクラフトを作れたら、どうだろう。」と考えるうちに、挑戦してみたい気持ちが固まり、入塾を決めました。製作を始めてからは、木のことを知らないと、いい製品を作ることができないと強く感じました。イメージ通りに作るのは難しいことですが、試行錯誤しながら取り組んでいくので楽しいですね。
Q養成塾の魅力はなんですか?
現役の作り手さんが感じたことを直接聞けたり、外部研修で木に関わるいろんな職人さんの話を聞いたり、作業現場に行ってみたりと、実際に見て聞いて感じることができることです。
Q目標やチャレンジしたいことを教えてください。
生活を安定させていくこと、使って喜んでもらえる製品づくりをしていきたいです。
北見に住んでいたので、もともとオケクラフトを知っていました。たまたま見たホームページで塾生を募集していることを知り、「もし、オケクラフトを作れたら、どうだろう。」と考えるうちに、挑戦してみたい気持ちが固まり、入塾を決めました。製作を始めてからは、木のことを知らないと、いい製品を作ることができないと強く感じました。イメージ通りに作るのは難しいことですが、試行錯誤しながら取り組んでいくので楽しいですね。
Q養成塾の魅力はなんですか?
現役の作り手さんが感じたことを直接聞けたり、外部研修で木に関わるいろんな職人さんの話を聞いたり、作業現場に行ってみたりと、実際に見て聞いて感じることができることです。
Q目標やチャレンジしたいことを教えてください。
生活を安定させていくこと、使って喜んでもらえる製品づくりをしていきたいです。
Qなぜ養成塾に入ろうと思ったんですか?
自分でモノをつくる仕事がしたかったんです。教諭を23年間務めていたんですが、たまたま同僚に、この制度を教えてもらったことが応募のきっかけでした。入塾後、実際に器などの製品を作るまでの前段作業がたくさんあり、自分で1から道具を作って準備することに驚きました。
Q女性や経験のない人でもできる仕事ですか?
できますよ。糸鋸など、ちょっとした機械を使ったことはありましたが、木工ろくろは触れたことがなかったですし。重い木や大きい機械等も作業に使いますが、体力的に難しいこともあるんですよね。でも、だったらどうすればいいのかっていうのを工夫次第で解決していくことができますよ。
Q置戸の暮らしを振り返ってみてどうですか?
ここに来てから町内会とか、町のいろんな行事に参加させてもらって。どうしたいか、いろんな人と話していたら、こんなのあるよとか、話をいっぱいしてくれて。みんないい人たちですよね、地域のつながりに助けられてます。
Q研修で「やってみたいな」って思ったことはやれましたか?
いろんなことをやらせてもらって楽しかったです。既成概念を持たないでやる楽しさを教えてもらいました。物の作り方は教えてもらったんですけど、そこから発展できるようなこともたくさん教えてもらったので。2年生の道外研修で小田原に行った時も、興味があった寄木を学べて楽しかったです。違った技術や工夫とか、取り入れられるところは取り入れていきたいです。
Q畠さんにとって塾の魅力は何ですか?
いちから教えてもらえることですね。全く知識がなくても、大丈夫。また、先生が現役でベテランの作り手さんなので、現場の知識を教えてもらえます。あとは、先に同じ道を歩いて行った先輩の作り手さんたちがいることですね。
Q卒塾を迎えますが、今のお気持ちはどうでしょうか?
不安でしょうがないですけど…2年間楽しかったです、とっても。プレッシャーもありますが、お客さんが満足に使ってもらえるようにモノを作っていきたいと思います。
自分でモノをつくる仕事がしたかったんです。教諭を23年間務めていたんですが、たまたま同僚に、この制度を教えてもらったことが応募のきっかけでした。入塾後、実際に器などの製品を作るまでの前段作業がたくさんあり、自分で1から道具を作って準備することに驚きました。
Q女性や経験のない人でもできる仕事ですか?
できますよ。糸鋸など、ちょっとした機械を使ったことはありましたが、木工ろくろは触れたことがなかったですし。重い木や大きい機械等も作業に使いますが、体力的に難しいこともあるんですよね。でも、だったらどうすればいいのかっていうのを工夫次第で解決していくことができますよ。
Q置戸の暮らしを振り返ってみてどうですか?
ここに来てから町内会とか、町のいろんな行事に参加させてもらって。どうしたいか、いろんな人と話していたら、こんなのあるよとか、話をいっぱいしてくれて。みんないい人たちですよね、地域のつながりに助けられてます。
Q研修で「やってみたいな」って思ったことはやれましたか?
いろんなことをやらせてもらって楽しかったです。既成概念を持たないでやる楽しさを教えてもらいました。物の作り方は教えてもらったんですけど、そこから発展できるようなこともたくさん教えてもらったので。2年生の道外研修で小田原に行った時も、興味があった寄木を学べて楽しかったです。違った技術や工夫とか、取り入れられるところは取り入れていきたいです。
Q畠さんにとって塾の魅力は何ですか?
いちから教えてもらえることですね。全く知識がなくても、大丈夫。また、先生が現役でベテランの作り手さんなので、現場の知識を教えてもらえます。あとは、先に同じ道を歩いて行った先輩の作り手さんたちがいることですね。
Q卒塾を迎えますが、今のお気持ちはどうでしょうか?
不安でしょうがないですけど…2年間楽しかったです、とっても。プレッシャーもありますが、お客さんが満足に使ってもらえるようにモノを作っていきたいと思います。
Qなぜ養成塾に入ろうと思ったんですか?
一生できる仕事を探していて、職人になりたいと思っていました。以前からオケクラフトを使っていたし、養成塾の制度に興味を持っていて、見学も何回かして「これだ!」と思いました。
Q入塾して感じたことや、魅力はなんですか?
最初は座学中心でしたが、6月に入ると本格的に研修が始まります。1年目はオケクラフトを作るうえでの基本的な知識や技術を学び、2年目からは独立に向けて方向を定めて取り組んでいきます。一番の魅力は、現役の作り手の講師が側にいる環境ですね。何かあれば、すぐ教えてもらえるので安心だし、学校のような仕組みではなく、個々に合わせた対応がいいなと思いました。
ショップから工房の様子が見えるので、製作風景を見てもらうことができるし、反対に自分の作ったモノに対するお客さんの反応を見ることができます。
木材を引くことができる環境なので、製材から商品になるまで流れを見られますよ。
Q置戸町に家族で住みて、子育てしてみてどうですか?
四季がはっきりしていて緑が多く、水や空気が美味しいと感じました。
お祭りが多いし、中央公民館のあそびーばに行けば子供達が遊んでいる。夏場は噴水で涼んだり、冬はスキー場で滑って遊んでいます。地方に住む前提なら悪くない、普通の田舎だと思います。
Q後半年で卒塾を迎えますが、目標やチャレンジしたいことを教えてください。
研修期間中に試作を沢山したいと思っていて、今はカップに取り組んでいます。独立したら、日々の生産に追われて、試作の時間を取ることが難しくなると思うので、いろんな引き出しを作っておきたいです。売れるものを作ることも必要だけれど、作っている楽しみも大切にしていきたいと思っています。
Q入塾を考えている方に一言お願いします!
この仕事は、好きかどうか。モノづくりが好きな人は、楽しくて仕方ないと思います。自分の思っていたモノが形になって、商品になって売れていく。私は、それがたまらなく嬉しいと思っています。以前雑貨屋さんの店長を経験していますが、商売をしていて、仕入れて売れていく楽しさもあるけど、自分が作ったモノが評価されのはやっぱり違うなと感じています。
自分が「こうなりたい!」とビジョンを持って取り組むことが大切です。
一生できる仕事を探していて、職人になりたいと思っていました。以前からオケクラフトを使っていたし、養成塾の制度に興味を持っていて、見学も何回かして「これだ!」と思いました。
Q入塾して感じたことや、魅力はなんですか?
最初は座学中心でしたが、6月に入ると本格的に研修が始まります。1年目はオケクラフトを作るうえでの基本的な知識や技術を学び、2年目からは独立に向けて方向を定めて取り組んでいきます。一番の魅力は、現役の作り手の講師が側にいる環境ですね。何かあれば、すぐ教えてもらえるので安心だし、学校のような仕組みではなく、個々に合わせた対応がいいなと思いました。
ショップから工房の様子が見えるので、製作風景を見てもらうことができるし、反対に自分の作ったモノに対するお客さんの反応を見ることができます。
木材を引くことができる環境なので、製材から商品になるまで流れを見られますよ。
Q置戸町に家族で住みて、子育てしてみてどうですか?
四季がはっきりしていて緑が多く、水や空気が美味しいと感じました。
お祭りが多いし、中央公民館のあそびーばに行けば子供達が遊んでいる。夏場は噴水で涼んだり、冬はスキー場で滑って遊んでいます。地方に住む前提なら悪くない、普通の田舎だと思います。
Q後半年で卒塾を迎えますが、目標やチャレンジしたいことを教えてください。
研修期間中に試作を沢山したいと思っていて、今はカップに取り組んでいます。独立したら、日々の生産に追われて、試作の時間を取ることが難しくなると思うので、いろんな引き出しを作っておきたいです。売れるものを作ることも必要だけれど、作っている楽しみも大切にしていきたいと思っています。
Q入塾を考えている方に一言お願いします!
この仕事は、好きかどうか。モノづくりが好きな人は、楽しくて仕方ないと思います。自分の思っていたモノが形になって、商品になって売れていく。私は、それがたまらなく嬉しいと思っています。以前雑貨屋さんの店長を経験していますが、商売をしていて、仕入れて売れていく楽しさもあるけど、自分が作ったモノが評価されのはやっぱり違うなと感じています。
自分が「こうなりたい!」とビジョンを持って取り組むことが大切です。
Qなぜ養成塾に入ろうと思ったんですか?
モノづくりが好きで、高校大学と木工をやってきて、大手家具メーカーに就職しました。でも流れ作業だったので、一人で一つのものを作ることができなかったんです。自己完結できて、自分が作りたいものを作っていきたいと思っていました。オケクラフトを知ったきっかけは、高校生の時にどま工房で竹とんぼ作りをしたことです。応募する1年半前から、やりたい事をやれる場所を探していて、オケクラフトのことを思い出して調べた時に、この制度を知りました。半年ぐらい考えて「ダメでも良いからやってみよう」と思ったんです。20代だし、ダメだったらまた働けば良いなと思って。
Q入塾して感じたことや、魅力はなんですか?
最初、オケクラフト=食器というイメージしかなかったんですが、スプーンやフォトスタンドなど沢山種類があるんだなと思いました。また、触ったことのない機械(木工ロクロ)を経験できるのが刺激的でした。一番の魅力は、いい意味で自由なところです。学校みたいに決まった事をやるのではなく、その人の自主性に任される部分が多いので、自分のペースで進めていくことができます。
また、素人から作り手になって活躍している人が周りにいるので、悩みに共感してくれてとても心強いです。独立した時に自分の商品を売る場所(森林工芸館ショップ)があることも安心です。
Qおけとの印象はどうですか?
北海道に戻りたい思いがあり、何もない田舎に住んでみたいと思っていました。
スーパーやコンビニがあるので生活に必要な買い物はできるけれど、一人で生活するとなると少し困ることがあるので、車はあったほうがいいと思います。図書館や工芸館などの建物が、素敵で立派だと感じました。
Q女性や未経験者でもできますか?入塾を考えている方に一言!
男だから女だからと感じたことはないです。モノづくりが好きなことと、やる気次第!
Q目標やチャレンジしたいことを教えてください。
同じものをずっと作るより、色々なモノを手広く作っていきたい。細かい作業とロクロを組み合わせたモノづくりをしたいと思っています。うまくいかなくて、もやもやすることもありますが、作っていて楽しいと思うものを大切にしていきたいです。
モノづくりが好きで、高校大学と木工をやってきて、大手家具メーカーに就職しました。でも流れ作業だったので、一人で一つのものを作ることができなかったんです。自己完結できて、自分が作りたいものを作っていきたいと思っていました。オケクラフトを知ったきっかけは、高校生の時にどま工房で竹とんぼ作りをしたことです。応募する1年半前から、やりたい事をやれる場所を探していて、オケクラフトのことを思い出して調べた時に、この制度を知りました。半年ぐらい考えて「ダメでも良いからやってみよう」と思ったんです。20代だし、ダメだったらまた働けば良いなと思って。
Q入塾して感じたことや、魅力はなんですか?
最初、オケクラフト=食器というイメージしかなかったんですが、スプーンやフォトスタンドなど沢山種類があるんだなと思いました。また、触ったことのない機械(木工ロクロ)を経験できるのが刺激的でした。一番の魅力は、いい意味で自由なところです。学校みたいに決まった事をやるのではなく、その人の自主性に任される部分が多いので、自分のペースで進めていくことができます。
また、素人から作り手になって活躍している人が周りにいるので、悩みに共感してくれてとても心強いです。独立した時に自分の商品を売る場所(森林工芸館ショップ)があることも安心です。
Qおけとの印象はどうですか?
北海道に戻りたい思いがあり、何もない田舎に住んでみたいと思っていました。
スーパーやコンビニがあるので生活に必要な買い物はできるけれど、一人で生活するとなると少し困ることがあるので、車はあったほうがいいと思います。図書館や工芸館などの建物が、素敵で立派だと感じました。
Q女性や未経験者でもできますか?入塾を考えている方に一言!
男だから女だからと感じたことはないです。モノづくりが好きなことと、やる気次第!
Q目標やチャレンジしたいことを教えてください。
同じものをずっと作るより、色々なモノを手広く作っていきたい。細かい作業とロクロを組み合わせたモノづくりをしたいと思っています。うまくいかなくて、もやもやすることもありますが、作っていて楽しいと思うものを大切にしていきたいです。
このページの情報に関するお問い合わせ先
オケクラフトセンター森林工芸館TEL:0157-52-3170FAX:0157-52-3388
オケクラフトセンター森林工芸館TEL:0157-52-3170FAX:0157-52-3388